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発達と療育支援センター絆”きずな”
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ぱすてるのご紹介

診察

発達に遅れのある方々、ことばの遅れ、気持ち・社会性・情緒の発達の遅れ、落ち着きがなく、多動や不注意の方、自閉症・アスペルガー症候群、知的な遅れ、けいれん、てんかん、チック・おねしょがある、運動発達の遅れ、脳性まひなど手足が上手く動かない、不器用等の心配のあるお子様、そして発達の凸凹(でこぼこ)で困っている大人になりつつある方々を診察します。
  1. 初診時の問診表に基づき、看護師が必要な問診などを追加します。
  2. 診察では、医師よりお子さんの問題点、支援方向などが説明されます。多くはプリントを使いながら説明します。疑問・質問をお聞きし、医師が回答します。
  3. 診察終了後、看護師より今後の予約や検査などの段取りをします。その時に疑問点などを出していただければお答えします。
  4. 説明を補助するものとして、解説書(自著など)がクリニック待合室においてあります。参考にしてください。
  5. なるべく父母は一緒にお話を聞いていただきたいと考えています。ご一緒にお出でください。
ADHD診療について
当クリニックでは、コンピューターによる持続注意課題(CPT)を子どもから大人に対し行い、より客観的評価(治療前、治療後)をし、
改善状況を見、その後の治療方針への参考資料としています。具体的な例を示します。
<資料>
資料①
資料②

検査

お薬を服用している方は、副作用の検討のために心電図、血液、尿検査を年1回など定期的に行います。また、てんかんの方やけいれんがあると思われる方には、状況評価のために脳波検査を行います。注意欠如多動症(ADHD)の症状を示す方などでは、脳波検査が有用で、抗けいれん剤による治療が有効なことがあります。注意欠如多動症の方にはコンピューターを使った持続注意課題CPTを行い、お薬が効果的かどうかを検討します。その他、必要時に各種検査を行います。

医師・臨床心理士・看護師よりの支援

診察を通し発達の遅れなどの理由を探し、保護者を含む支援者へ今後の支援について説明致します。そして、日常生活の中での工夫を一緒に考えます。
また、人が生きていく上では、①個人の脳内環境と、②個人を取り巻く生活環境といった、
①②の両者が良い状態であることが重要ですので、それぞれの調整を考えます。
①については、本人の脳での情報処理が向上するための支援内容の工夫をお伝えし、薬による調整もします。
②については、家庭と学校での工夫点をお伝えし、実践して頂けるよう支援します。
以下は、診療場面でお伝えしている、生活の中での工夫ー子育ての10か条ーです。
子育ての10か条
※支援の内容についてはリハビリテーション部門からふるをご覧ください。
こころ支援について
外来診療の一貫として、医師と臨床心理士による「こころ支援」を行っております。こころ支援は2方面です。
1)本人へ
①自己理解を深め、自己評価を上げて頂くための支援(対象は高機能自閉スペクトラム症やADHDなどの学齢期以降)。
②本人の抱えている問題の整理への支援、考え方の修正・変更への支援(対象は抑うつを深めている人、様々な問題を抱える中で整理困難な人など)
③成人自閉症者ミーティング
2)養育者へ
家族支援として以下の二つ(親子の良い関係性の構築、愛着障害スペクトラムの修復・構築)を目指します。
いわゆるペアレントトレーニングを含んでいます。
①親子コミュニケーション支援:養育者数人の集団を対象に、座学とロールプレイング
②親子コミュニケーション支援:個別の養育者に個別支援
  • ようこそうけつけ

  • まっててねルーム

  • ちゃっとルーム(しんさつ)

  • ぺたぺたルーム(けんさ)

蜘蛛の巣(クモの巣)作戦

当クリニックでは、協力医療機関を設定し、新潟市内を中心に、民間ベースでの発達凸凹支援をしたいと考えております。
発達クリニックには多くの方がこられます。内服薬やそれまでの支援で安定した日々を送ることが可能となった場合には、近くの小児科クリニック等での継続処方や支援を行って頂ける体制作りを目指します。
現在の協力医療機関はこちらです。
このような発達凸凹(発達障がい)の支援体制作りを、「蜘蛛の巣作戦」と名付けました。

蝶々(バタフライ)作戦

クリニック開設後2年間は、蝶に例えれば、「さなぎ」時代。これからは「蝶」に変化です。
ゲストがこられ診察をして、ある人は内服治療し改善します。またある人は、クリニックの療法士(言語聴覚士、作業療法士)からの支援、または隣接する夢のみずうみ村児童発達支援ぴかぴかで、小集団により親子支援を受け、ゲストさん自身ならびにご家族の状態、親子関係が改善します。またゲストの方々は、県内各地の児童発達支援施設や、様々な療育機関での療育を受けます。そして日中は、集団保育機関や学齢では学校へ行っています。一方、集団生活になじめず、家庭に留まらざるを得ない人々がおられます、不登園、不登校、引きこもりなどと称される方々がおられます。そうすることで、自らを守っている人もおられるとは思います。一方命を授かった中で、それを有効に生かし切れていない時期を過ごしているのではと危惧される人もおられます。何とか生きる力を身につけて頂くための支援を行いたいとの思いから、小規模ですが精神科ショートケアをはじめました。準備から今後の進展を「蝶々(バタフライ)作戦」と名付けました。少しでも立派な「バタフライ=蝶」になれるよう、スタッフ一同努力いたします。

医療法人社団 こども輝き 発達クリニック「ぱすてる」院長

発達と療育支援センターきずな(絆) おさ

東條 惠(めぐむ)

専門領域
この間、小児科→小児神経科→児童精神科と進んできました。新潟県はまぐみ小児療育センターでの小児神経科・児童精神科・リハビリテーション担当医としての経験の中で、「発達障がい療育医」と自認しています。
略歴
1951年 柏崎市に生まれる。新潟県立高田高等学校を卒業。
1977年 鳥取大学医学部卒業後,東京都の武蔵野赤十字病院2年間の中で小児科・麻酔科を研修。
1979年 国立武蔵療養所(現在の独立行政法人国立精神・神経医療研究センター病院)小児神経科に5年間勤務し、臨床中心の研修と若干の臨床研究をしました。
1984年 新潟県に戻り、県立中央病院、大学病院、国立療養所新潟病院(重症児病棟)に勤務。
1988~2016年 新潟県はまぐみ小児療育センターに勤務(28年間。後半6年間は所長ならびに新潟県発達障がい者支援センターライズ センター長を務める)。
2016年 3月にはまぐみライフより卒業。
4月15日発達クリニックぱすてる開設。5月2日開業。

コーギー犬との生活14年の中で、様々な事(子育て、愛着、絆、枠組、ペアレントトレーニングの意味など)を改めて学ばせてもらいました。
所属学会・研究会
日本小児科学会、日本小児神経学会(前評議員)、上田法治療研究会(副会長、上田法とは理学療法の一つです)
地元活動
企画集団「ふあふあ」の村おさとして25年間。障がい児の医療・福祉・教育に関係する有志が集まり、障がいや福祉に関係する講演会・コンサート・映画上映など細々と開催してきました。最近は子育て支援や発達障がい児・者支援に力を注ごうと出前講義を企画したりしました。(現在活動休止中)
最近は、発達と療育支援研究所ぐぐーんの活動に専念しています。
趣味
二胡+ピアノのユニット「琴人(ことびと)」での演奏を50歳頃から楽しんでいます。時に馬頭琴も。そして手づくり絵本らしいものの作成を時にしてきました。
著書
自閉症スペクトラムものがたり 「心の理論」の不調を知るために(絶版)(当クリニックで貸し出しします)
院長行動記録
診療は予約制です。
(電話予約時間 9:00~12:00 14:00~17:00)
お問い合わせ・予約受付
Tel.025-288-7200
Fax.025-288-7201
診療時間 / 9:00~12:30 14:00~17:00
休診日 / 日曜・祝祭日 ※▲は交代休み

・診察を受ける時には診察券と予約カードをご持参ください。

・保険証は毎月1回、月が変わりましたらご持参下さい。

・保険証やご住所に変更がありましたら受付までお申し出下さい。

・ご予約をキャンセルされる場合は、必ずご連絡ください。

〒950-0134 新潟県新潟市江南区曙町3丁目4-9
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